FX(外国為替証拠金取引)の注文方法


FX(外国為替証拠金取引)の注文方法について説明します

(1)指値・成行について

「指値」は英語でリミットオーダーと言って、あなたの指定した値段か、それより有利な条件の場合だけ約定する注文方法です。  自分はこの値段になったら買いだとか売りだなどの条件をあらかじめ取引会社に指定しておく方法です。 パソコンや携帯電話の画面を常に見られる人意外はこの注文方法が一般的だと思います。
「指値」と異なり「成行」取引はプライスオーダーといわれており、パソコンや携帯の画面に表示されているレートを見ながら売買したい値段になったらクリックして約定する注文方法です。  株式取引のデイトレードと似ていますが、注文が成立する前に約定価格を確認できる点が株式取引の「成行」取引と少し違います。

(2)逆指値について

文字通り「指値」と反対のことをいいます。 いわゆる「損切り」のことで、損失をむやみに増やさない合理的な?注文方法だと思います。 外国為替証拠金取引を行っているならば、ほとんどの場合「アメリカドル」を保有していることが多いと思いますが、この時に円高ドル安になった場合、損失が発生します。 もう少し待てばドルが値を上げるだろうなどと考えてドルを保有し続けると痛い目に遭います。 ここは潔く損を覚悟でロスカットして次の取引に備えるべきで、そのためにも「逆指値」をしておくことは重要です。

(3)IFDについて

新規の注文のときに決済をセットで発注する注文方法で、今現在のドルの値段が100円で105円になったら買いで、その後ドルが更に110円になったら売りに出すといった少し複雑な注文方法です。
この方法だと売買のタイミングを希望に沿った形で行えて、時間に拘束されることも少なくなります。

(4)OCO

買いポジションのときに、希望する値段になったときに決済してもらう「指値注文」と狙いどおりにいかないで損切り(ロスカット)を決済してもらう「逆指値注文」を一緒に注文する方法です。「W指値」ともいわれ、英語の(One Cancels the Other)の頭文字をとったものです。

(5)IFO

新規注文のときに「指値注文」と「逆指値注文」を同時に発注する方法。IFDとOCOを合わせた注文方法です。


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