FX(外国為替証拠金取引)の利点


FX(外国為替証拠金取引)の利点は、信用取引や不動産投資と異なり、レバレッジをいくら掛けようが、金利が全くかからないことです。

例えば、
(a)5万円の資金(証拠金)で1万ドル投資しても、(レバレッジ20倍)
(b)0万円の資金で1万ドル投資しても、(レバレッジ10倍)
(c)50万円の資金で1万ドル投資しても、(レバレッジ2倍)
     金利は、0円。

FXでは『レバレッジの金利が0%』、つまり、「金利0%で資金を調達できます」
これを可能にするのが、『ロスカット』という仕組みです。
FXには、それぞれの取引会社によって、『ロスカットレベル』が存在し、「顧客の証拠金が0円になる手前でポジションを自動的に決済する」という仕組みを持っています。 『ロスカットレベル』の設定については、各取引会社によって異なっており、FXにおける損失は限定されていて、一定以上の評価損が発生したら、自動決済して損失が確定されます。

例えば、有効保有額が取引保証金の20%を下回った時、ポジションが自動的に決済される証券会社の場合、100万円の保証金を使ってポジションを取っていたら、どんなにレバレッジを掛けていたとしても、80万円の評価損が出たら自動決済され20万円は残ることになります。 FXの特徴として、損失が発生したとしても、証拠金として入金した以上の損失は発生しません。


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